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社会学研究科講義科目

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総合社会科学専攻 社会文化研究分野 4201 B 春・夏 金曜日4時限  2又は4単位

社会哲学

担当教員:大河内 泰樹
【教授言語】

日本語

【学部・学年の指定】

ドイツ語既習者に限る。

【授業科目の目的と概要】

この授業では、ヘーゲル『精神現象学』(Georg Wilhelm Friedrich Hegel, Phänomenologie des Geistes 1807)をドイツ語の原典で精読する。ドイツ語で書かれた哲学のテキストを直にドイツ語で読み、原典を読解し解釈するという文献研究の基本的な姿勢を身につけることが目標である。その上で内容を理解し、さらにその内容について哲学的に検討を加え、議論する。輪読形式、つまり毎回あてられた者が一文ずつ訳していく形で、テキストを検討していく。

【授業の内容・計画】

G. W. F. Hegel, Phänomenologie des Geistes, V. Vernunft, A.Beobachtende Vernunft を講読する。ドイツ語を一文ずつ訳していき、文法事項を確認しながらすすんでいく。その上で、内容について議論する。

第1回  ヘーゲル『精神現象学』とは?理性章とは?
第2回  論理法則
第3回  心理法則
第4回  個体性の法則
第5回  人相術
第6回  器官
第7回  表情
第8回  人相術の法則
第9回  頭蓋論
第10回 精神・脳・頭蓋
第11回 頭蓋骨と自己意識
第12回  素質と現実
第13回  観察する理性の結論
第14回  まとめ

【テキスト・文献】

G. W. F. Hegel, Phänomenologie des Geistes (1807)(どの版でもよい)
希望者には該当頁のコピーを講義時に配布する。

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