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社会学研究科講義科目

※ 当該講義情報の詳細は 本学学務情報システム・学生ポータル CELS を参照してください。

研究科共通科目 研究基礎科目 4717 B 春・夏 金曜日1時限  2単位

社会科学研究の基礎 V

担当教員:石居 人也
【教授言語】

日本語

【学部・学年の指定】

大学院生。

【授業科目の目的と概要】

戦後の歴史研究、おもに日本の近現代史に関する論文を批判的に読みこむとともに、戦後の歴史研究の潮流を学ぶことに主眼をおきます。基本的には、戦後の歴史研究において画期となった著作や論文からセレクトして精読します。文献精読をとおして、論文の背後にある問題意識や研究情況を把握し、評価できる点や課題となる点を、同時代的および今日的な観点から検討するとともに、各自の研究の位置づけや方向性をさぐる見取図をつくります。戦後の歴史研究の成果に触れることによって、研究動向を深く理解したうえで課題を析出する力や、問題意識を磨くための洞察力を養うことを目指します。各自の関心・テーマを念頭におきつつ、幅広いテキストを用いて報告・議論をかさね、適宜教員がコメントをおこないます。

【授業の内容・計画】

おもに日本の近現代史に関する論文をテキストとして、担当者が当該論文の概要、論文をとりまく研究情況や問題意識、評価点や論点などについて報告し、それをふまえて全員で議論するとともに、教員が適宜コメントを付す形式の授業です。
第1回のガイダンスで各受講者の関心やテーマを把握したうえで、第2回に文献リストを提示、各自そのなかから任意の文献を選ぶかたちで担当を決めます。第3回からは担当者が文献についてレジュメを用意して報告し、それをもとに全員で議論するとともに、教員が適宜コメントをおこないます。受講者数によっては、報告者のほかにコメンテイタを割りあてたり、各自のテーマに即してリストにはない文献を用意してもらい、それを受講者間で振りわけて報告・議論する機会を設けたりするなど、弾力的な運用によって幅広い文献に触れる機会を用意するつもりです。

【テキスト・文献】

テキストは、基本的にはプリントしたものを配布します。
報告に際しては、担当者がレジュメを用意し、配布することとします。
参考文献は、適宜紹介します。

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