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社会学研究科講義科目

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総合社会科学専攻 総合政策研究分野 4508 B 春・夏 木曜日2時限  2単位

社会組織分析

担当教員:林 大樹
【教授言語】

日本語

【学部・学年の指定】

大学院学生

【授業科目の目的と概要】

現代市民社会の組織、特にNPOや地域組織の構造および機能とそれらの組織に参加する人の意識と行動を、社会調査の技法を用いて研究する。

【授業の内容・計画】

1 講義の概要
2 質的調査の主な方法1 インタビュー・データの特質とその活用法
3 質的調査の主な方法2 「書くこと」を通じて社会を探求する:フィールドワーク/エスノグラフィー
4 質的調査の主な方法3  市民社会組織を語る言葉のはたらき:市民社会組織の社会学
5 質的調査法を用いたモノグラフの検討1 エスノグラフィーが市民社会組織研究に与えたインパクト(1)
6 質的調査法を用いたモノグラフの検討2 エスノグラフィーが市民社会組織研究に与えたインパクト(2)
7 質的調査法を用いたモノグラフの検討3 日本における市民社会組織エスノグラフィーの展開(1)
8 質的調査法を用いたモノグラフの検討4 日本における市民社会組織エスノグラフィーの展開(2)
9 質的調査法の実習1 インタビューの技法(1):相互行為としてのインタビュー
10 質的調査法の実習2 インタビューの技法(2):調査活動におけるインタビューの位置づけ
11 質的調査法の実習3 フィールドノーツを書く(1):どのように記録を取るのか
12 質的調査法の実習4 フィールドノーツを書く(2):ノーツからいかに仮説を生み出すか
13まとめ
 なお、上記の授業計画は必ずしも順序よく進行するわけではない。たとえば、授業時間内にゲストを招いてインタビューを行ったり、インタビュー(聞き取り調査)に応じて下さる被調査者の都合に合わせてフィールドワーク実習に出かけることがありうる。上記1~12までの講義内容についてはできるだけ春学期に集中的に行いたいと考えている。

【テキスト・文献】

佐藤郁哉『組織と経営について知るための実践フィールドワーク入門』、有斐閣、2002年。

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