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社会学研究科講義科目

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総合社会科学専攻 総合政策研究分野 4507 A 冬 月曜日4時限  木曜日4時限 2単位

コミュニティ政策論

担当教員:林 大樹
【教授言語】

日本語

【学部・学年の指定】

全ての学部の3~4年生。大学院生。
【履修制限について】
 本授業は班を編成しての協同学習(LTD話し合い学習法等)を行うので、履修希望者多数の場合は履修制限を行う。
 その場合、履修者数の上限を60名とする。
 なお、下記1~3に該当する学生は履修制限の対象としない。
1.本学大学院各研究科の正規学生
2.単位互換制度協定校である他大学の学生
3.担当教員(林大樹)のゼミナール所属学生
 上記以外の学生を対象として抽選を行う。

【授業科目の目的と概要】

講義、協同学習、および受講生個人およびグループによる日本全体を網羅した地方創生戦略の動向調査を通じて、現代日本の地域コミュニティの持続可能性を考察する。講義を通じ、現代日本の地域コミュニティの持続可能性をめぐる政策に関する基礎的な知識を得た上で、教材や参考資料を各自読解し、考察を行い、問題意識を持って協同学習に臨む。協同学習としてはLTD(Learning Through Discussion)話し合い学習法を採用する。そうして得た知識・スキルを活用し、日本全体を網羅した地方創生戦略の動向調査で各自の役割を果たす。

講義、LTD(Learning Through Discussion)話し合い学習法などを使った協同学習および個人およびグループでの地方創生戦略の動向調査。

【授業の内容・計画】

今学期の大きなテーマは「現代日本の地域コミュニティの持続可能性」について考察することである。
講義、協同学習、および受講生個人およびグループによる日本全体を網羅した地方創生戦略の動向調査を行う。

第1回 講義:国の地方創生戦略とは
第2回 講義:地域コミュニティの視点から地方創生を考える
第3回 講義:協同学習とLTD話し合い学習法について
第4回 LTD話し合い学習:教材Aをめぐって
第5回 LTD話し合い学習:教材Bをめぐって
第6回 LTD話し合い学習:教材Cをめぐって
第7回 LTD話し合い学習:教材Dをめぐって
第8回 講義:LTD話し合い学習の総括
第9回 講義:地方創生戦略の理論的前提:創造都市論、創造農村論
第10回 グループ学習:地方創生戦略動向調査その1
第11回 グループ学習:地方創生戦略動向調査その2
第13回 グループ学習:報告会

【テキスト・文献】

LTD話し合い学習で使用するテキスト(教材)は資料配布または受講者各自がダウンロードして用意する。
参考文献は以下の通り。
広井良典『コミュニティを問い直す―つながり・都市・日本社会の未来』、筑摩書房、2009年。
増田寛也編著『地方消滅―東京一極集中が招く人口急減』中央公論社、2014年。
『一橋ビジネスレビュー』2013年秋季号、東洋経済新報社、2013年9月。本号は「地域から未来を創造するマネジメント」を特集しており、拙稿「地域創造マネジメントと大学教育」を含め5本の特集論文を掲載している。

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