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社会学研究科講義科目

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地球社会研究専攻 連携大学院実践科目 4834 秋・冬 火曜日2時限  2単位

文化交流の技法と実践

担当教員:吉川 竹二
【教授言語】

日本語

【学部・学年の指定】

修士課程以上

【授業科目の目的と概要】

「文化交流」が、日本の伝統文化の形成や私たちの思考・行動様式にいかに影響を及ぼしているかを見直し、そのうえで、国際文化交流事業の実施サイクル(企画・目標設定、遂行、広報、成果把握・評価、再度の企画)の各過程を具体的事例に即して理解するとともに、国際文化交流事業の意義・必要性そして今後の課題について幅広い視点から考察することを目的とします。日本の国際文化交流の現状把握と理解を通じて、多種多様な文化交流の成果を分析・評価できる視点を養い、さまざまな「他者」との連携の重要性を理解し、企画、仲介、調整、協働の能力を身につけることをめざします。

【授業の内容・計画】

全13回をおよそ以下のように配置しますが、受講生の関心、理解度などに応じ柔軟に進めます。

第1回 ガイダンス(文化交流とは)
第2回 国際文化交流の黎明期 ① ~「漢字圏」周辺国としての日本文化の生成
第3回 国際文化交流の転換期 ② ~「西洋」受容の栄光と苦渋
第4回  国際交流基金(1972-2017)の活動の推移からみる国際文化交流
第5回  国際文化交流の実践(芸術・生活文化交流)
第6回 国際文化交流の実践(日本語普及)
第7回 国際文化交流の実践(日本研究・知的交流)
第8回 国際文化交流の実践(市民・草の根交流)
第9回  国際文化交流の実践(海外事務所/バンコク、ハノイ、北京の活動から)
第10回 訪日研修生・研究者との交流または現場見学(国際交流基金)
第11回 国際文化交流の今後の展望と課題
第12回 討論(各受講者の発表(提出予定のレポートの内容)と意見交換)
第13回 まとめ

【テキスト・文献】

指定テキストはありません。講義概要を毎回、プリントで配付。参考文献は授業中に紹介します。

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