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社会学研究科講義科目

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地球社会研究専攻 文化 4801 秋・冬 火曜日3時限  2単位

地球社会文化論

担当教員:足羽 與志子
【教授言語】

日本語

【学部・学年の指定】

大学院生

【授業科目の目的と概要】

本講義では、19世紀末から、西欧的なモダニティのシステムあるいはプロジェクトのグローバル拡散が進行するなかで、非西欧社会が急激な変容を遂げ独自の変容を遂げるプロセスについて、宗教の近代化の問題を対象にして論じる。特に宗教の近代化が一旦途切れたものの、80年代から急速に復興再生を遂げ、さらなる変化を続ける中国の仏教、とくに一寺院の変化を例にとり、その変化の過程を国家、グローバル社会、ネットワーク、地域政治、ジェンダー、空間論などの側面から詳細な分析を行う。社会科学においてグローバル化を課題とする際の研究方法についても考察していく。

【授業の内容・計画】

一般的な問題についての導入の後、毎回、英語のテキストを精読しての発表とディスカッションを行う。

【テキスト・文献】

"Making Religion, making the States; The Politics of Religion in Modern China" ed.by Yoshiko Ashiwa and David Wank, Stanford University Press. 2009
"Religion in Today's World" edited by Wilcox, Rautledge. 2013
and other papers

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