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社会学研究科講義科目

※ 当該講義情報の詳細は 本学学務情報システム・学生ポータル Mercas を参照してください。

総合社会科学専攻 歴史社会研究分野 4603 B 春・夏 金曜日2時限  2単位

日本社会史 III (現代)

担当教員:石居 人也
【教授言語】

日本語

【学部・学年の指定】

ありません。

【授業科目の目的と概要】

日本近現代史関連の論文を批判的に読みこむことに主眼をおきます。文献精読をとおして、論文の背後にある問題意識や研究情況を把握し、評価できる点や課題となる点を検討するとともに、多様な表現に触れることによって、学術論文執筆の際のポイントや方法を修得します。日本近現代史に関する新たな研究成果に触れることによって、研究動向を深く理解したうえで、課題を析出する力や問題意識を磨くための洞察力を養うことを目指します。各自の関心・テーマを念頭におきつつ、幅広いテキストを用いて報告・議論をかさねます。

【授業の内容・計画】

日本近現代史に関する学術論文をテキストとして、担当者が当該論文の概要、論文をとりまく研究情況や問題意識、評価点や論点などについて報告し、それをふまえて全員で議論してゆく演習形式の授業です。
初講のガイダンスで各受講者の関心やテーマを把握したうえで、2講目に文献リストを提示、各自そのなかから任意の文献を選ぶかたちで担当を決めます。3講目からは担当者が文献についてレジュメを用意して報告し、それをもとに全員で議論してゆきます。受講者数によっては、報告者のほかにコメンテイタを割りあてたり、各自のテーマに即してリストにはない文献を用意してもらい、それを受講者間で振りわけて報告・議論する機会を設けたりするなど、弾力的な運用によって幅広い文献に触れる機会を用意するつもりです。

【テキスト・文献】

テキストは、毎回プリントしたものを配布します。
報告に際しては、担当者がレジュメを用意し、配布することとします。
参考文献は、適宜紹介します。

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