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社会学部ゼミナール

2017年度 足羽 與志子 学部後期ゼミナール (4年)

※ 受講に当たっての参考資料、選考方法等については、 本学学務情報システム(Mercas) を参照して下さい

研究室: 第2研究館4階430
メールアドレス:
オフィスアワー: 月曜11:00~12:30 (事前にメールで予約してください。)
ゼミ曜日・時限: 月曜日4時限(4年演習)、月曜日5時限(3年演習)

【教授言語】

日本語、英語

【指導教員の専門分野】

文化人類学:社会構造と表象、価値生成作用、アートと文化表象、グローバリゼーション研究、アジア研究、紛争・平和・和解、文化政策、現代政治と宗教(主として仏教)など。

【ゼミナールの概要及び指導方法】

私たちの世界は急激な変動のなかにあり、それにともない、私たちの価値観も大きく変化しています。ゼミでは、私たちが同時代意識をもちながら、現象、制度やシステム、価値観が相互に連動しながら動いていくその局面をとらえ、そこに、人の認識作用とコミュニティや社会の集合表象の変化と、社会構造やシステムの変動の相互関係を解き明かすことを目指します。
 具体的には、まず、第一に、文化人類学、政治哲学、歴史学等を中心とした学術文献(英文/和文)を精読します。その作業をつうじて、文化、社会、政治、人の意識・認識の仕組みの特性を探り、また「テキストを読む」ということを学びます。文献講読は、数人のグループで担当部分を読み込み、発表する形式です。グループ内での事前の準備を重視します。学術文献の他、映画、小説、その他の表象テキストも使います。来年度は、人間の想像力、生命力の問題、平和と暴力の問題を中心的課題におき、文化(主として儀礼、芸術、表象等)作用などを扱う予定です。
 第二に、学生には積極的に大学の外の世界に出て行くことを求めます。ゼミとしては様々な活動を行ってきていますが、希望者には40年以上の有機農業の歴史をもつ高畠町(山形県)に一年をつうじて通い作業を手伝いながら、村の歴史と現実を学ぶことも行っています。祭り、儀礼、芸能、展覧会、社会運動、その他、一人一人が様々な関心をもち積極的に学問と現象とを経験と思考の反復作用のなかで結びつけ、学生が力をつけていってほしいと思います。
 ゼミでは、ゼミ生の長期/短期の留学を積極的に勧めています。
卒業論文のテーマは自由です。また、大学院進学希望学生には、3年次後半から個別指導を行います。大学院のゼミ/講義への参加も可能です。
 ゼミ生のみなさんと自由で闊達な雰囲気のゼミをつくっていければと思っています。

【使用するテキスト及び入手方法】

初回のゼミで指示します。

【卒業論文タイトル事例】

 

【後期ゼミ用オフィスアワー】

 

【オープン・ゼミの実施予定など】

 

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