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社会学部講義科目

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人間行動研究分野 基礎科目 43202 秋 火曜日1時限  金曜日1時限 2単位

社会心理学 II (心理的分野)

担当教員:村田 光二
【教授言語】

日本語

【学部・学年の指定】

1年生履修不可。

【授業科目の目的と概要】

 心理学的アプローチによる社会心理学の基礎について、社会的影響、社会的認知と自己の問題を中心に講義する。基礎となる「実験」という研究方法についても紹介しながら進めたい。なお、第1回(9月19日の予定)の授業でオリエンテーションを行うが、出席して注意事項を聞いた上で履修希望を担当教員に提出した方のみ単位を認定する。
 社会心理学の基礎をその方法とともに知ること。日常の社会的場面で認められる私たちの心理と行動を、心理学的構成概念を用いて理論化し、科学的方法を用いて検証する営みを理解すること。
 古典的な板書と資料配付と講義に基づく授業。心理学の研究方法を知ってもらうために、授業内で調査や実験のデモンストレーションを行い、それらへの参加を評価に加える。また、1回だけ、授業外の時間を使っての社会心理学実験への参加も求める(すでに参加経験がある方は読書感想レポートに替えることができる)。

【授業の内容・計画(回数・日付・テーマ等)】

現在のところ、以下の内容をお話しする予定。
1.9/19 オリエンテーション
2.9/22 社会的影響1:同調
3.9/26 社会的影響2:服従
4.9/29 社会的影響3:説得と態度変化
5.10/3 社会的影響4:依頼と承諾
6.10/6 社会的影響5:社会的影響の自動性
7.10/10 社会的認知1:社会的環境の認知
8.10/13 社会的認知2:対人認知の特質
9.10/17 社会的認知3:ステレオタイプ
10.10/20 社会的認知4:ステレオタイプの働き
11.10/24 社会的認知5:自己
12.10/27 社会的認知6:自己スキーマと社会的認知
13.11/3 社会的認知7:自尊感情と動機づけられた推論
  11/7 テスト

【テキスト・文献】

テキストは使いません。以下が主な参考図書です。他の参考文献は、授業内で紹介します。
主な参考書
○池田謙一・村田光二(1991)『こころと社会-認知社会心理学への招待』東京大学出版会
○亀田達也・村田光二(2010)『複雑さに挑む社会心理学-適応エージェントとしての人間(改訂版)』有斐閣
○安藤清志・村田光二・沼崎誠(編)(2009)『新版 社会心理学研究入門』東京大学出版会

【キーワード】

言語・コミュニケーション、情報・メディア

 

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