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社会学部講義科目

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人間行動研究分野 基礎科目 43202 秋・冬 木曜日2時限  2単位

社会心理学 II (心理的分野)

担当教員:埴田 健司
【教授言語】

日本語

【学部・学年の指定】

1年生履修不可。

【授業科目の目的と概要】

社会心理学は、社会的状況における人の判断・行動の法則性や心理過程について明らかにしようとする学問であると言える。この講義では、心理学的アプローチによる社会心理学の研究知見を示しながら、日常場面における個人の判断・行動の特徴や、その背後にある心理過程について概説する。心理学的構成概念や理論を体系化し、社会的状況における人の判断や行動を客観的・科学的に考察できるようになることを目標とする。
授業は主にパワーポイントに基づいて進めるが、調査や実験のデモンストレーションも行う。また、授業外の時間を使っての社会心理学実験への参加も求める(別の課題に替えることも可)。これらの点も含め、本講義の受講に関する注意事項を初回授業時に説明する。それらを理解したうえで履修されたい。

【授業の内容・計画(回数・日付・テーマ等)】

現在のところ、以下の内容を取り上げる予定。受講生の理解度等の状況に応じて、進度や内容を変更する場合もある。
1.9/20 ガイダンス:心理学的アプローチによる社会心理学
2.9/27 社会的影響1:依頼と応諾
3.10/4 社会的影響2:服従・同調・逸脱
4.10/11 集団と個人1:集団vs.個人状況のパフォーマンス
5.10/18 集団と個人2:集団意思決定
6.10/25 態度と態度変化1:一貫性による態度形成
7.11/1 態度と態度変化2:説得的コミュニケーション
8.11/8 自己1:自己認知
9.11/15 自己2:自己制御
10.11/29 自己3:他者に見せる自分・見られる自分
11.12/6 社会的認知1:対人認知
12.12/13 社会的認知2:ステレオタイプとその影響
13.12/20 試験

【テキスト・文献】

特定のテキストは用いず、授業で配布する資料を主として授業を進めます。以下は主な参考図書です。他の参考文献は、授業内で紹介します。
主な参考書
〇池田謙一・唐沢穣・工藤恵理子・村本由紀子(2010)『社会心理学』有斐閣
〇唐沢かおり(編著)(2014)『新社会心理学-心と社会をつなぐ知の統合』北大路書房
〇谷口淳一・相馬敏彦・金政祐司・西村太志(編著)(2017)『エピソードでわかる社会心理学-恋愛関係・友人関係から学ぶ』北樹出版

【キーワード】

 

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