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社会学部講義科目

※ 当該講義情報の詳細は 本学学務情報システム・学生ポータル Mercas を参照してください。

科目群外講義 発展科目 47321 冬 月曜日4時限  木曜日4時限 2単位

Anthropology, Politics, and Development

担当教員:田口 陽子
【教授言語】

英語

【学部・学年の指定】

3年生以上と大学院生

【授業科目の目的と概要】

この授業では、開発と人類学(者)のかかわりについて、さまざまな観点から探求していきます。具体的には、入門書の読解を通して、人類学を開発援助に役立てようとする立場(応用人類学)や、開発を人類学的な研究対象として検討する立場(開発の人類学)について学びます。さらには、開発を糸口としながら、人類学的な営みと切り分けることができない倫理と政治をめぐる問題について考えます。

目標:
・開発と人類学をめぐる主要議論の概要を理解する。
・人類学の理論や記述を通して、「開発」についてこれまでとは別の形で思考し、想像できるようになる。
・それぞれの受講生の関心に沿って、世の中への介入の仕方について考察できるようになる。

【授業の内容・計画(回数・日付・テーマ等)】

このコースは、講義、発表、ディスカッションを組み合わせて進めていきます。毎回の授業では、講師が課題文献についての導入・解説を行い、受講生が内容を発表します。発表に続いてディスカッサントがコメントし、授業全体で議論をします。授業の最後にはコメントを書いてもらいます(manabaで共有)。参加者の人数や関心に合わせて、授業内容を調整していきます。

第1回: ガイダンス、開発と人類学入門
第2回: 理論と実践を通して開発を考える (1)
第3回: 理論と実践を通して開発を考える (2)
第4回: 人類学を応用する (1)
第5回: 人類学を応用する (2)
第6回: 開発を人類学する (1)
第7回: 開発を人類学する (1)
第8回: ゲスト講義:ラオスの開発を人類学的に考える
第9回: 開発の中の人類学者 (1)
第10回: 開発の中の人類学者 (2)
第11回: 概念の流通と変容 (1)
第12回: 概念の流通と変容 (2)とまとめ
第13回: 課題論文準備講座
定期試験: 課題論文

【テキスト・文献】

以下のテキストを中心に、課題文献は授業で共有します。
Gardner, Katy and David Lewis. 2015. Anthropology and Development: Challenges for the Twenty-First Century. Pluto Press.

【キーワード】

 

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