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社会学部講義科目

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社会文化研究分野 発展科目 42203 夏 月曜日2時限  木曜日2時限 2単位

社会倫理学

担当教員:加藤 泰史
【教授言語】

日本語

【学部・学年の指定】

二年次生以上。

【授業科目の目的と概要】

この講義では、フィヒテから始まる承認論の系譜を現代哲学のホネットなどまで追いながら、承認とは何か、承認は規範としていかにして可能かといった問題を考察してみたい。

【授業の内容・計画(回数・日付・テーマ等)】

1:6月4日:導入
2:6月7日:フィヒテ哲学案内
3:6月11日:フィヒテの承認論
4:6月14日:カントとフィヒテ
5:6月18日:ヘーゲル哲学案内
6:6月21日:ヘーゲルの承認論
7:6月25日:アーペル・ハーバーマスの討議倫理学と相互承認の問題
8:6月28日:討議倫理学からホネットへ
9:7月2日:ホネットの承認論(1)
10:7月5日:ホネットの承認論ーーシェーンリッヒのホネット批判ーー(2)
11:7月9日:自然の承認?ーーハーバーマス・ベーメ論争ーー
12:7月12日:ダーウォルの承認論
13:7月16日:ぜーるの承認論
14:7月19日:まとめ

【テキスト・文献】

テクストは特に指定しない。参考文献として、カント『道徳形而上学原論』(岩波文庫)、フィヒテ『自然法の基礎』(晢書房)、アーペル『哲学の変貌』(岩波書店)、ハーバーマス『討議倫理学』(岩波書店)、シェーンリッヒ『カントと討議倫理学の問題』(晃洋書房)、『承認』(法政大学出版局)、ホネット『承認をめぐる闘争』(法政大学出版局)、ホネット『私たちの中の私』(法政大学出版局)、ダーウォル『二人称的観点の倫理学』(法政大学出版局)、ゼール『幸福の形式に関する試論』(法政大学出版局)を取り敢えずあげておきたい。

【キーワード】

 

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