社会学部の授業情報

サイトトップへ戻る

サイトトップ > 社会学部授業情報 > 社会学部講義科目

社会学部講義科目

※ 当該講義情報の詳細は 本学学務情報システム・学生ポータル Mercas を参照してください。

社会動態研究分野 基礎科目 41202 冬 火曜日3時限  金曜日3時限 2単位

社会学史

担当教員:菊谷 和宏
【教授言語】

日本語

【学部・学年の指定】

社会学部2・3・4年

【授業科目の目的と概要】

社会学の歴史とその意味を、学の成立にさかのぼって史的に理解することを目的とする。とはいえ、社会学の歴史を通時的に概観し説明するよりもむしろ、学史に沿いつつその時々の社会学的論点を抽出し、皆でその論点を巡って議論を交わしたい。その結果として、スタンダードなものとは事なる学説・概念の連関が見出されようし、それがまた社会学史そのものを豊穣化するに違いない。

【授業の内容・計画(回数・日付・テーマ等)】


受講にあたっての参考資料

授業科目の目的と概要最終更新日:2017-01-31社会学の歴史とその意味を、学の成立にさかのぼって史的に理解することを目的とする。とはいえ、社会学の歴史を通時的に概観し説明するよりもむしろ、学史に沿いつつその時々の社会学的論点を抽出し、皆でその論点を巡って議論を交わしたい。その結果として、スタンダードなものとは事なる学説・概念の連関が見出されようし、それがまた社会学史そのものを豊穣化するに違いない。
他の授業科目との関連・教育課程の中での位置づけ最終更新日:2017-01-31社会学部の基礎科目である。
授業の内容・計画(回数・日付・テーマ等)最終更新日:2017-02-28近代社会学の歴史を、その誕生以前にまでさかのぼり検討する。そのため、社会学の歴史の比較的初期に重点が置かれる。授業の実際の進行は、議論の方向性や進み具合にしたがって、大胆かつ柔軟に変更される。また、受講者の人数と関心によっては、小論文や研究発表、グループワークなどを課す場合がある。

第1回 ガイダンス:本授業の特徴と留意点について
第2回 モンテスキューとルソー:社会契約
第3回 コント:実証性、人類教
第4回 スペンサー:最適者生存、社会進化
第5回 トクヴィル:デモクラシー
第6回 小まとめ
第7回 デュルケームⅠ:社会的事実
第8回 デュルケームⅡ:自殺
第9回 ヴェーバーⅠ:社会的行為
第10回 ヴェーバーⅡ:支配 
第11回 パーソンズ:社会システム
第12回 ブルデュー:ハビトゥスとディスタンクシオン
第13回 試験
(※試験期間中はmanabaにてフォロー)

【テキスト・文献】

テキスト:使用しない
参考文献:菊谷和宏、『「社会」の誕生――トクヴィル、デュルケーム、ベルクソンの社会思想史』、講談社(講談社選書メチエ:電子版あり)。また、同書巻末の文献表を参照のこと。さらに、授業の実際の流れと参加者の関心に応じてその都度適宜文献を指示する。

【キーワード】

文化、国家・市民社会・公共性

 

このページの一番上へ