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社会学部講義科目

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社会学科導入科目 40119 秋・冬 月曜日4時限  2単位

社会研究入門ゼミナール(森村 敏己)

担当教員:森村 敏己
【教授言語】

日本語

【学部・学年の指定】

社会学部1年生および2年生

【授業科目の目的と概要】

18世紀の英国における「国民的アイデンティティ」と「愛国主義」の形成過程について検討する。現在も、英国はイングランド、スコットランド、ウェールズ、北アイルランドという4つの異なる地域で構成される連合王国であるが、この国の住民が「英国国民」というアイデンティティを形成していったのは18世紀であり、そこにはプロテスタント文化、フランスとの対抗関係、広大な植民地からもたらされる利益といった要素が大きな影響を及ぼしていた。授業を通じて国民意識がどのような条件のもとで構築され、強化されるのかを理解し、ナショナリズムについて再考することを目指したい。

【授業の内容・計画(回数・日付・テーマ等)】

テキストを講読する。報告者がテキストの内容を整理したレジュメを作成し、それをもとに議論を行う。

【テキスト・文献】

リンダ・コリー『イギリス国民の誕生』、川北稔訳、名古屋大学出版局、2000年

【キーワード】

文化、国家・市民社会・公共性

 

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