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社会学部講義科目

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社会学科導入科目 40117 秋・冬 水曜日2時限  2単位

社会研究入門ゼミナール(菊谷 和宏)

担当教員:菊谷 和宏
【教授言語】

日本語

【学部・学年の指定】

社会学部1・2年生

【授業科目の目的と概要】

社会科学の基本的な用語や思考様式を学びつつ、学生各自の今後の社会科学的研究を支える土台を各自の内に構築する。各自を取り巻く社会的世界について多面的かつ現実的に捉え考えられる視座を獲得すること。こちらから提起する論題についての相互の議論、およびテキストの輪読(割り当てられた箇所のレジュメ作成と報告を含む)とこれを叩き台とした議論。

【授業の内容・計画(回数・日付・テーマ等)】

「なぜ我々は社会をなしているのか?」「そもそも我々は社会をなしているのか?」「一体全体、社会とは何か?」「社会関係とは何か?」「他者とは、他者理解とは何か?」 こうした問い、広く社会性の問題について、社会学の古典を読解しつつ、「授業する」というよりも「ともに考えよう」と思う。初回はガイダンス。その後参加者の能力と関心を見つつ、社会という問題を取り扱うための準備となる議論を、現代社会における具体的な問題を題材に数度重ねる。必要に応じて適宜小レポートを課す。参加者各自の思考が十分に暖まったと判断した時点で、テキストの輪読に入る。

【テキスト・文献】

テキスト
E・デュルケーム、『社会学的方法の規準』、岩波書店(岩波文庫)
M・ウェーバー、『社会学の根本概念』、岩波書店(岩波文庫)
G・ジンメル、『社会学の根本問題』、岩波書店(岩波文庫)

文献
授業の実際の流れと参加者の関心に応じて適宜指示する。

【キーワード】

文化、国家・市民社会・公共性

 

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