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社会学部講義科目

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歴史社会研究分野 基礎科目 46207 春・夏 水曜日2時限  2単位

社会史史料講読(ヨーロッパ)B

担当教員:阪西 紀子
【教授言語】

日本語

【学部・学年の指定】

1年生履修不可。

【授業科目の目的と概要】

テキストとして使用するのは James H. Barrett & Sarah Jane Gibbon eds., Maritime Societies of the Viking and Medieval World (ヴァイキング・中世世界の海洋社会) (Leeds : Maney Publishing, 2015)です。
この本のテーマは、そのアイデンティティと生活手段を海との関わりから得ている北ヨーロッパの地域社会についての研究です。ヴァイキング時代(790-1050年)と初期中世(1050-1200年)におけるバルト海と北海に焦点が当てられます。「史料講読」と銘打っていますが、ヨーロッパ中世史の1次資料そのものを学部段階で読むことは困難なので、それを素材とする2次資料(=研究論文)を英語で読みます。論理的な(←ここが重要)英文を、大筋をはずすことなく、理解できるようになることを目標とします。授業の方法としては、文献講読です。

【授業の内容・計画(回数・日付・テーマ等)】

学術的な性格の論文集であり、理解するためにはある程度の知識が必要とされますので、補充のためのプリントを配るなどして説明していきます。単に個々の英文を解釈することにとどまらず、論理的なつながりをきちんと追いながら読めるようになることを目指します。
テキストは24の論文から成っています。そのうち、まず第1章に当たる Barret「海洋社会とヴァイキング時代・中世世界の変化」を読み、その他に2~3編を読む予定です。

【テキスト・文献】

テキストについては上述。

【キーワード】

文化、言語・コミュニケーション

 

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