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社会学部講義科目

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社会文化研究分野 基礎科目 42204 春 月曜日3時限  木曜日3時限 2単位

社会思想A

担当教員:森村 敏己
【教授言語】

日本語

【学部・学年の指定】

学部2年生以上

【授業科目の目的と概要】

18世紀フランスにおける啓蒙思想とアンシャン・レジームの危機との関係を論じる。18世紀半ばからフランス革命にかけての数十年間は啓蒙思想が全盛期を迎えると共に、様々な社会的、政治的、文化的変化が明らかとなった時代である。授業では幾人かの主要な思想家の著作だけでなく、当時、彼らが直面していた政治問題、社会問題を明らかにするため、その生涯や活動も論じる。講義を通じて、絶対王政末期のフランス社会が抱えていた矛盾を明らかにし、また、思想が社会に及ぼす影響について再考することを目指す。

【授業の内容・計画(回数・日付・テーマ等)】

1 イントロダクション および ヴォルテールとカラス事件
2 モンテスキューによる「専制」批判
3 ルソーの不平等批判
4 絶対王政と社会契約論
5 エルヴェシウスと『精神論』事件
6 ディドロと『百科全書』
7 高等法院とモプーの改革
8 チュルゴの改革と失脚
9 書物と社会 1
10 書物と社会 2
11 18世紀フランスにおける「世論 」
12 革命前夜の政治問題
13 革命前夜の「世論」

【テキスト・文献】

テキストは使用しない。参考文献は授業中に紹介する。

【キーワード】

文化、国家・市民社会・公共性

 

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