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社会学部講義科目

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社会文化研究分野 基礎科目 42207 春 月曜日1時限  木曜日1時限 2単位

社会と文化B

担当教員:洪 郁如
【教授言語】

日本語

【学部・学年の指定】

教務上の履修規定に従う

【授業科目の目的と概要】

講義テーマ:台湾の社会と文化

「国家」とは何か。「戦争」とは何か。
「国民」とは誰か。「わたし」は誰か。
「故郷」は何を意味するのか。
「われわれ」は歴史記憶を共有できるか。
植民地統治の過去はなぜ繰り返し提起されているのか。
社会運動は何のためか。
この授業では、東アジアにおける以上のような重要なイシューを、台湾という事例を通して考えたい。

【授業の内容・計画(回数・日付・テーマ等)】

授業スケジュール

第1回 概説
第2回 中華民国と台湾
第3回 空襲と戦争記憶 (1) 忘却された空襲
第4回 空襲と戦争記憶 (2) 教科書、文学、二つの戦争記憶
第5回 「親日台湾」と歴史記憶 (1) 台湾は「親日」か
第6回 「親日台湾」と歴史記憶 (2) 『台湾人生』を考える
第7回 「湾生」をいかに捉えるか (1) 植民地支配と戦後
第8回 「湾生」をいかに捉えるか (2) 『湾生回家』を考える
第9回 台湾の社会運動
第10回 台湾のフェミニズム運動
第11回 台湾のLGBT社会運動と文化 
第12回 アイデンティティの変容 
第13回 日本と台湾 中国と台湾

履修者の学習状況に即してスケジュールを調整する場合がある。

【テキスト・文献】

赤松美和子、若松大祐編著『台湾を知るための60章』明石書店、2016年
野嶋剛『台湾とは何か』ちくま新書、2016年
※予定している配布方法

【キーワード】

文化、ジェンダー・セクシュアリティ、国家・市民社会・公共性

 

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