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社会学部講義科目

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社会文化研究分野 基礎科目 42202 秋 火曜日3時限  金曜日3時限 2単位

社会哲学B

担当教員:大河内 泰樹
【教授言語】

日本語

【学部・学年の指定】

履修ルールに従う。

【授業科目の目的と概要】

本講義では、ドイツを中心とした社会哲学の諸理論を通じて、近代社会とはどのようなもので、そこではどのような問題が見出され、そしてそれがいかに解決されるべきなのかについて検討する。その際中心となる概念は、「自律」、「承認」、「法・権利」、「市民社会」、「資本主義」、「コミュニケーション」である。近代社会哲学について基礎的な知識を身につけるとともに、社会について哲学的に考えるということがどのようなことであるのかについて理解する。講義形式で進める。人数によってはグループワークなども取り入れる。

【授業の内容・計画(回数・日付・テーマ等)】

ドイツを中心に近代から現代までの社会哲学の歴史をたどっていきます。
第一回 「社会哲学」とは?
第二回 カントの道徳論
第二回 カントの政治思想
第三回 フィヒテの自然法と承認
第四回 ヘーゲルの承認論① 承認の概念
第五回 ヘーゲルの承認論② 主人と奴隷
第六回 ヘーゲルの市民社会論と国家論
第七回 マルクスの疎外論と物象化論
第八回 ヴェーバーの合理化論
第九回 ルカーチの物象化論
第十回 「批判理論」と『啓蒙の弁証法』
第十一回 ハーバーマスのコミュニケーション理論
第十二回 フーコーの権力論
第十三回 ホネットの承認論

【テキスト・文献】

テキストは特に指定しない。
他の参考文献は講義内に適宜指示する。

【キーワード】

国家・市民社会・公共性、人権、経済・開発

 

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