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社会学部講義科目

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社会学科導入科目 40107 冬 火曜日2時限  金曜日2時限 2単位

哲学概論

担当教員:井頭 昌彦
【教授言語】

日本語

【学部・学年の指定】

特になし。

【授業科目の目的と概要】

この授業では「哲学」という分野でどのような問題がどのような仕方で議論されてきたかを概観する。具体的には、「心の哲学」「認識論」「形而上学」「言語哲学」の諸分野で論じられているいくつかの問題をとりあげ、従来の取組みを簡単に紹介していく。なお、哲学は「不必要に難解な学問」として敬遠されがちであるが、この授業では、平易な表現を用いる/具体例を用いるなどして、できるだけ内容が理解しやすくなるように工夫する。哲学という分野において取り組まれている諸問題の概観を得ること、およびそれに対して取り組む際の論理的な手続きを(ある程度)身につけること。

【授業の内容・計画(回数・日付・テーマ等)】

第1〜3回:心の哲学
 ・デカルト的二元論から行動主義まで
 ・行動主義から機能主義まで
 ・物理主義的世界観とクオリアの問題

第4〜5回:認識論
 ・我々は世界を正しく認識できるか(懐疑論)
 ・知識概念の明確化/正当化概念の3分類

第6回:中間テスト
第7回:中間テスト講評

第8〜10回形而上学(3回)
 ・人の同一性(personal identity)
 ・自由意志と決定論
 ・時間論or物理主義的世界観の説得性について

第11〜12回:言語哲学
 ・言語論的転回/ことばの意味とは何か
 ・言語行為論

第13回:授業のまとめ

【テキスト・文献】

特になし。
必要に応じて資料を配布する。

【キーワード】

文化、言語・コミュニケーション、国家・市民社会・公共性

哲学 真理 思想

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