社会学部の授業情報

サイトトップへ戻る

サイトトップ > 社会学部授業情報 > 社会学部講義科目

社会学部講義科目

※ 当該講義情報の詳細は 本学学務情報システム・学生ポータル Mercas を参照してください。

総合政策研究分野 発展科目 45301 秋 月曜日2時限  木曜日2時限 2単位

社会福祉

担当教員:白瀨 由美香
【教授言語】

日本語

【学部・学年の指定】

学部3年以上、大学院生

【授業科目の目的と概要】

【授業科目の目的】
この授業は、社会福祉の理論および実践に関する理解を促し、履修者が現実の福祉課題に対する政策的な思考を獲得することを目的とします。授業を通じて、社会福祉は人々の暮らしにどのように関わっているのか、どのような課題に直面しているのか、これからどうあるべきかなどについて、各人が筋道を立てて自ら考えることを期待しています。

【授業科目の到達目標】
社会福祉の専門用語や概念を習得するとともに、その社会的機能を理解し、日本の社会福祉が直面する政策課題を議論できるようになることを目指します。

【授業の概要】
社会福祉の理論や実践に対する考え方、関連する制度・政策についての講義を行います。夏学期中に10回程度、講義内容に関連する論点や質問を教員から提示し、各自コメントを書いて提出してもらいます。コメントで書いた内容をもとに授業時間中に受講生同士でディスカッションを行い、口頭で発表をしてもらう場合もあります。新聞・雑誌の記事、ビデオ等も活用しながら、福祉現場の具体的な事例を通じて考える時間も設ける予定です。

【授業の内容・計画(回数・日付・テーマ等)】

【授業の内容】
社会福祉の制度や理論、実践に関して具体的な事例を取り上げながら解説していきます。

【計画(回数、日付、テーマ等)】
1. 9/17 日本の社会福祉(1)社会保障・社会福祉の体系
2. 9/20 日本の社会福祉(2)少子高齢化と社会保障財政
3. 9/24 日本の社会福祉(3)現金給付による所得保障
4. 9/27 日本の社会福祉(4)現物給付によるサービス保障
5. 10/1 社会福祉サービスの運営(1)ニーズの充足とサービス給付
6. 10/4 社会福祉サービスの運営(2)サービスの質の保証
7. 10/8 社会福祉サービスの運営(3)意思決定の支援と権利擁護
8. 10/11 社会福祉のアプローチ(1)ソーシャルワークの技法
9. 10/15 社会福祉のアプローチ(2)ソーシャルワークの理論
10. 10/18 社会福祉のアプローチ(3)ソーシャルワークの展開
11. 10/22 社会福祉の焦点(1)最低生活の保障
12. 10/25 社会福祉の焦点(2)障害者への支援
13. 11/1 社会福祉の焦点(3)地域で担う生活支援
14. 11/5 期末試験

【テキスト・文献】

テキストは使用しません。プリントを配布します。

【参考文献】以下のほか、授業中に指示します。
岩田正美2016『社会福祉への招待』放送大学教育振興会。
武川正吾2011『福祉社会:包摂の社会政策』新版、有斐閣。
平岡公一・杉野昭博・所道彦・鎮目真人2011『社会福祉学』有斐閣。

【キーワード】

国家・市民社会・公共性、人権、福祉・ケア

 

このページの一番上へ