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社会学部講義科目

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総合政策研究分野 基礎科目 45201 夏 月曜日3時限  木曜日3時限 2単位

社会政策総論

担当教員:白瀨 由美香
【教授言語】

日本語

【学部・学年の指定】

学部2年生以上

【授業科目の目的と概要】

【授業科目の目的】
この授業は、社会政策の体系や理念、関連する制度・政策について基礎的な理解を促すこと目的としています。社会政策とはどのような特性を持った政策であり、それが社会にもたらす機能は何であるのかなどに関して、具体的な制度・政策を題材として解説していきます。

【授業科目の到達目標】
社会政策の基礎的な用語や概念を習得するとともに、その社会的機能を理解し、現代日本の社会政策が直面する課題を議論できるようになることを目指します。

【授業の概要】
社会政策の体系や理念、関連する制度・政策についての講義を行います。開講中に10回程度、講義内容に関連する論点や質問を教員から提示し、各自コメントを書いて提出してもらいます。新聞・雑誌の記事、ビデオ等も活用しながら、具体的な事例を通じて考える時間も設ける予定です。コメントペーパーの内容をもとに授業中に学生同士でディスカッションを行い、口頭で発表してもらう場合もあります。

【授業の内容・計画(回数・日付・テーマ等)】

【授業の内容】
社会政策の体系や理念、関連する制度・政策に関して解説していきます。
履修登録者数や授業の進行状況に応じて、内容を変更する場合もあります。

【計画(回数、日付、テーマ等)】
1. 6/4 社会政策の概要(1)社会政策の体系と範囲
2. 6/7 社会政策の概要(2)人口減少社会の社会政策
3. 6/11 社会政策の概要(3)現代日本の課題を考える
4. 6/14 社会政策の形成と展開(1)イギリス工場法と救貧法
5. 6/18 社会政策の形成と展開(2)社会保険の成立と社会保障法
6. 6/21 社会政策の形成と展開(3)「福祉国家」の形成と展開
7. 6/25 社会政策の形成と展開(4)日本の社会政策の萌芽
8. 6/28 社会政策の形成と展開 (5)戦後日本の社会政策
9. 7/2 現代の社会政策(1)貧困と社会的排除
10. 7/5 現代の社会政策(2)労働市場と社会保障
11. 7/9 現代の社会政策(3)健康をめぐる政策
12. 7/12 現代の社会政策(4)社会政策としての居住保障
13. 7/16現代の社会政策(5)グローバル化がもたらす課題
14. 7/19 期末試験

【テキスト・文献】

テキストは特に指定しません。毎回レジュメを配布します。

【参考文献】 以下の文献のほか講義中に指示します。
岩田正美2008『社会的排除:参加の欠如・不確かな帰属』有斐閣。
金子充2017『入門貧困論:ささえあう/たすけあう社会をつくるために』明石書店。
駒村康平・山田篤裕・四方理人・田中聡一郎・丸山桂2015『社会政策:福祉と労働の経済学』有斐閣。
武川正吾 2011『福祉社会:包摂の社会政策』新版、有斐閣。
椋野美智子・田中耕太郎2017『はじめての社会保障:福祉を学ぶ人へ』有斐閣。

【キーワード】

国家・市民社会・公共性、福祉・ケア

 

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