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社会学部講義科目

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人間・社会形成研究分野 基礎科目 44203 秋 火曜日2時限  金曜日2時限 2単位

教育の歴史A

担当教員:太田 美幸
【教授言語】

日本語

【学部・学年の指定】

全学部の2年生以上。

【授業科目の目的と概要】

国民教育制度としての近代学校は19世紀後半から20世紀にかけて西欧から世界中に拡がりましたが、各地の文化と人づくりの様式は必ずしも近代学校教育と調和的なものばかりではありません。
制度の外での多様なノンフォーマル教育の展開をみながら、近代教育の矛盾と葛藤をはらんだ歴史を検討し、グローバル社会における人間形成の課題について考察します。

【授業の内容・計画(回数・日付・テーマ等)】

第1回 歴史的概念としての「教育」〈テキスト第2章〉
第2回 近代教育の思想〈テキスト第1章〉
第3回 国民教育制度の成立〈テキスト第1章〉
第4回 児童中心主義と新教育運動〈テキスト第3章〉
第5回 労働・芸術と人間形成
第6回 学校以外でおこなわれる教育の歴史〈テキスト第4章〉
    (中間レポートの提出)
第7回 社会運動と成人教育〈テキスト第7章〉
第8回 学習社会論と生涯学習論〈テキスト第4章〉
第9回 多文化社会における人間形成〈テキスト第6章〉
第10回 開発と教育〈テキスト第5章〉
第11回 環境と教育〈テキスト第8章〉
第12回 ジェンダー/セクシュアリティと教育
第13回 まとめ(期末レポートの提出)

【テキスト・文献】

<テキスト>
丸山英樹・太田美幸編『ノンフォーマル教育の可能性』新評論、2013年。

<参考文献>
関啓子・太田美幸編『ヨーロッパ近代教育の葛藤』東信堂、2009年。
そのほか授業中に適宜紹介します。

【キーワード】

文化、エスニシティ、ジェンダー・セクシュアリティ、国家・市民社会・公共性、人権、グローバリゼーション、環境

 

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