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社会学部講義科目

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社会動態研究分野 発展科目 41313 春・夏 木曜日2時限  2単位

質的調査研究

担当教員:小林 多寿子
【教授言語】

日本語

【学部・学年の指定】

3年生以上

【授業科目の目的と概要】

質的調査研究の系譜をたどり、近年の質的研究の成果を概観しながら、質的調査研究の事例をとおして多様な質的方法の実際について学びます。質的調査の技法、調査対象の設定、調査企画からデータの収集や整理、分析方法をとりあげ、質的調査の進め方、調査の成果とその提示方法を具体的に検討し、質的調査研究の基礎力と実践力を身につけることをめざします。

【授業の内容・計画(回数・日付・テーマ等)】

1 質的調査の考え方 ― 何のための調査か・何が明らかにされるのか―質的調査研究を学ぶために

2 質的調査の系譜1 ― シカゴ学派とパークの教え

3 質的調査の系譜2 ― 人類学者たちのフィールドワーク

4 質的調査の系譜3 ― 日本における生活史研究

5 質的調査の技法1 ― 人に会う ― 多様なインタビュー法

6 質的調査の技法2 ― 声を聴く ― オーラルヒストリーと歴史的出来事

7 質的調査の技法3 ― 見る:観察という方法 ― 参与観察と定点観測

8 質的調査の技法4 ― バイオグラフィカル・メソッド ― 「人生」へのアプローチ

9 質的調査の技法5 ― アーカイヴ調査 ― パーソナル・ドキュメントとアーカイヴ資料の可能性

10 質的データの分析と考察 1 ― フィールドノートとトランスクリプト

11 質的データの分析と考察 2 ― ライフストーリー分析:<転機>とテーマ分析

12 質的データの分析と考察 3 ― 「分厚い記述」と生活世界へのまなざし

13 調査実践の成果と倫理の問題 ― 質的調査研究の動向と課題

【テキスト・文献】

桜井厚・小林多寿子編『ライフストーリー・インタビュー 質的研究入門 』(せりか書房、2005)

【キーワード】

 

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