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社会学部講義科目

※ 当該講義情報の詳細は 本学学務情報システム・学生ポータル Mercas を参照してください。

科目群外講義 基礎科目 47204 秋・冬 月曜日4時限  2単位

社会科学の日本語上級 B

担当教員:高橋 紗弥子
【教授言語】

日本語

【学部・学年の指定】

全学部2年生の正規留学生、および研究生・日本語日本文化研修生・交流学生(院生・学部生)を対象とする。
※ 研究生・日本語日本文化研修生・交流学生(院生・学部生)については、日本語プレイスメントテストの結果「上級後」レベルと判定された学生とする。

【授業科目の目的と概要】

社会科学の学問分野において、大学および大学院の留学生が日本語でレポートや論文を書くために必要なスキルを身につける。
論文やレポートのフォーム、適切な語彙・表現の使用、先行研究のまとめ方など基本的なところから確認し、実際に発表をしたり、それをもとに学期末課題として論文もしくはレポートを作成する。
到達目標は以下の3点である。

①論文・レポートを書く際の適切な語彙や表現、その他「ルール」を理解する。
②要点を的確にまとめる。(先行研究の引用、まとめ)
③実際に論文(レポートレベルでも可)の形にまとめ学期末課題として完成させる。

【授業の内容・計画(回数・日付・テーマ等)】

授業回数は14回。前半は講義・ディスカッション中心、後半は個人発表となる。
受講生の人数によって、授業の日程と内容が前後するため、大きく前半と後半に分けて授業内容と計画を記す。

前半:
論文やレポートを書く上での基本的な知識や要点を学ぶ。例えば、参考文献の書き方や引用のルール、適切な日本語表現、発表のマナー、レジュメの形など、学部生であれば「改まって学ぶ機会のないもの」、大学院生であれば「恥ずかしくていまさら人には聞けないこと」をもう一度確認する時間とする。また、要約などの作業を通して、文章のまとめ方、表現、文体などに関するポイントを確認する。

後半:
実際に自分の問いをたて、それに沿ってレジュメを作成し、発表。1回の授業で2名が発表。問いは、自分の専攻に関係あるものや、個人的に興味関心のあるものなど自由とする。発表者は人数分のレジュメを用意し配布。まずは5分ほど時間をとり全員で一度レジュメに目をとおす。その後、発表が行なわれ、続けて質疑応答とディスカッションの時間を設け、内容およびレジュメの形、発表の方法等について教員を含めた全員でのディスカッションを行ない、フィードバックする。

【テキスト・文献】

授業時に使用する記事や教材はプリントして配布する。
石黒圭『論文・レポートの基本:この1冊できちんと書ける!』(日本実業出版社)を部分的に使用。

【キーワード】

言語・コミュニケーション

 

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