社会学部の授業情報

サイトトップへ戻る

サイトトップ > 社会学部授業情報 > 社会学部講義科目

社会学部講義科目

※ 当該講義情報の詳細は 本学学務情報システム・学生ポータル CELS を参照してください。

総合政策研究分野 発展科目 45306 秋 火曜日1時限  金曜日1時限 2単位

都市・地域政策特論

担当教員:堂免 隆浩
【教授言語】

日本語

【学部・学年の指定】

大学院生、学部4年、3年

【授業科目の目的と概要】

【授業科目の目的と概要】
 「都市地域政策特論」は、都市・地域にかかわる政策に興味を持つ学生を対象として、1)都市および地域を対象とした政策に関する修得(講義形式)、および、2)社会問題の克服を目的とするプランの提案(グループ演習形式)(予定)、を目的としています。

≪1)都市と地域を対象とした政策に関する知識の修得について≫
 「都市/地方」が抱える問題を取り上げ、問題克服のための条件を検討していきます。都市工学の立場では、科学技術を手段として試行錯誤的に問題の克服が進められています。他方、社会科学を基盤とする政策科学の立場からは、制度や社会的仕組みを発展させることで問題の克服に取り組むことになります。

≪2)まちの社会問題に対する解決策の提案≫(予定)
 地域における問題とは何でしょうか?、問題を解決のためにどのような資源を活用できるでしょうか?、そのアイデアはどのようにすれば発想できるでしょうか?
 このような課題に対して、本講義ではグループ演習を行います。そして、各グループが地域コンサルタントであると見なし、問題解決を実現するための計画立案を仮想的に実施してみます。
 2019年度は、民間鉄道会社に勤める一橋大学OBの協力を得て、公共だけでなく民間の資源の活用も選択肢に加え、提案づくりに創造に取り組みます。
 X月X日(X)(授業内でご案内)では、成果報告会を開催します。各グループで考えたアイデアをポスターにまとめ、ポスターを囲んでプレゼンテーションを行います。

【授業科目の到達目標】
 ①本講義の内容は、講義形式とグループ演習形式により構成されています。 ②講義形式では、都市地域における問題の理解と克服について理解を深めることを目標とします。 ③グループ演習形式では、FWの⼿法、問題解決の手法、そして、多主体間の連携を学ぶことを目標とします。

【授業の内容・計画(回数・日付・テーマ等)】

講義形式の回とグループ演習形式の回を設けます。
1)本講義では、講義形式において知識を修得し、グループ演習形式において問題解決に仮想的に取り組む中で、修得した知識を応用することを試みます。
2)講義形式では、学部と大学院の共修の授業であることから、教員の研究関心から都市・地域政策にかかわるトピックを取り上げ、関連する理論や制度について理解を深めるとともに、政策科学における思考法および研究法を学びます。
2)授業の最終盤は、グループ演習形式の成果報告会を開催することを計画しています。

(予定)
①ガイダンス、講義:コミュニティと政策
②演習:解説
③講義:公共空間の利用と管理
④演習:街歩き、問題発見
⑤講義:公共施設の再編
⑥演習:問題の共有、特定、構造分析
⑦講義:開発と保全
⑧演習:解決方法の検討
⑨講義:復興とコミュニティの継承
⑩演習:解決方法の検討、ポスター作成
⑪演習:ポスター印刷、発表練習
⑫演習:成果報告会
⑬講義:地方活性化の取り組み

【テキスト・文献】

◆テキスト
・指定しない
◆参考文献
・授業内で適宜おしらせ

【キーワード】

国家・市民社会・公共性、グローバリゼーション、環境、経済・開発

 

このページの一番上へ