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社会学部講義科目

総合政策研究分野 基礎科目 45202 冬学期・金曜日2時限 2単位

生活保障論

担当教員:猪飼 周平

1. 授業概要

【学部・学年の指定】

2年生以上

【授業科目の目的】

人びとの生活を支援するとはどういうことか。これを社会政策、社会福祉分野における動向の検討を通じて考えて行く。従来、政策からみた政策支援は、生存権保障――最低限の生活水準をすべての人に保障する――という観点から行われてきた。だが、生活支援の現状からみる限り、生活支援はその性質を大きく変化させて行く過程にあるといえる。本講義では、講義、現場の実務家による講演、ディスカッションを通じて、現在の変化の意味を読み解いて行くこととしたい。それを通じて、冒頭の問いの意味を理解することに繋がればよいと思う。

【授業の科目の到達目標】

講義、実務家による講演、ディスカッションを組み合わせて行く。これに対応し、履修学生は50名以内程度であることが望ましい。具体的には、①毎週講義に参加すること、②11月以降にゲストを招聘して開催される特別講義(3回以内)に参加すること、③ディスカッションに積極的に参加すること、これらの条件を了承する学生に履修して頂きたい。なお、講義の冒頭で毎週出欠確認を行う。

【授業の方法】

 

【他の授業科目との関連】

社会政策概論、社会福祉、ヘルスケア政策

【教育課程の中での位置づけ】

 

2. 授業の内容・計画

【授業の内容】

1. 社会政策・社会保障・福祉国家の形成
2.自由主義
3.貧困から社会的排除へ
4.「救貧的福祉」から「普遍的福祉」へ
5.高齢者医療・福祉
6.障害者福祉の基本戦略
7.ソーシャルワークの射程

【計画(回数、日付、テーマ等)】

 

【テキスト・参考文献】

講義の中で適宜指示する。

【授業時間外の学習(予習・復習等)】

 

3. 評価

【成績評価の方法】

出席状況、議論への参加状況、最終レポートによる評価を予定している。

【成績評価基準の内容】

 

4. その他

【受講生に対するメッセージ】

 

【キーワード】

国家・市民社会・公共性、福祉・ケア

 

【その他】

 

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