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社会学部講義科目

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社会学科導入科目 40104 春 水曜日1時限  1単位

導入ゼミナールⅠ

担当教員:加藤 圭木
【教授言語】

日本語

【学部・学年の指定】

社会学部1年生の必修。クラス分けにしたがうこと。

【授業科目の目的と概要】

社会科学を学ぶうえで必要な学術リテラシーを身に付ける。
具体的には、(1)文献検索の方法、(2)レジュメの作成の仕方、(3)レポートの書き方の3つを修得する。

【授業の内容・計画(回数・日付・テーマ等)】

第1回 学生と教員の自己紹介・学部紹介
第2回 文献検索、雑誌記事/新聞記事検索(図書館オンデマンドガイダンス)
第3回 新書を読む①―正確に読む
第4回 新書を読む②―論点をつかむ
第5回 新書を読む③―批判的に読む
第6回 レポートの書き方①―基本的なルール
第7回 レポートの書き方②―問いの立て方と構成

※第2回の図書館オンデマンドガイダンスは、第3回以降に変更になる可能性があります。その場合は、第3回以降の内容を繰り上げます。

【テキスト・文献】

吉見義明『従軍慰安婦』岩波新書、1995年

各自購入すること。

日本軍「慰安婦」問題は、人権やジェンダー、正義といった社会科学に関わる重要な問題について考えていく上で、必須のテーマである。
このテーマは、マスメディアやインターネット上でセンセーショナルに取り上げられることが多く、学問の成果を踏まえた適切な議論が行われているとは言いがたい。吉見義明『従軍慰安婦』は、このテーマに関する最も基本的な文献であり、国際的にも高く評価されている実証的な歴史書である。本書の輪読を通じて、社会科学的な思考とは何か、社会科学が果たすべき役割は何か、といった問題について考えていきたい。
また、このテーマを学習することを通じて、今日の日本政治・社会についても、理解を深めることができるだろう。

【キーワード】

 

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