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社会学部講義科目

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社会動態研究分野 基礎科目 41208 春・夏 水曜日2時限  2単位

社会調査論

担当教員:小林 多寿子
【教授言語】

日本語

【学部・学年の指定】

2年生以上

【授業科目の目的と概要】

本授業は、社会調査について、社会調査の歴史を跡づけながら、社会調査の概説、社会調査の実際、社会調査の課題と応用、の三点に着目しながら、社会調査全般の理解をめざすものです。全体をとおして、社会調査の歴史的経緯と理論的バックグラウンドを論じつつ、各回で、歴史的系譜に沿って、具体的な社会調査の研究例をとりあげて、社会調査のさまざまな技法と調査プロセスと社会調査の実際を学びます。各領域における古典的調査とともに、社会調査における新たな動向を紹介し、社会調査における倫理的課題も講じ、社会調査全般を理解することをねらっています。

【授業の内容・計画(回数・日付・テーマ等)】

1 系譜から学ぶ社会調査論―リサーチ力をつちかうために
2 社会調査のルーツとヨーロッパにおける先駆者たち
3 貧困調査からの出発―イギリスの場合
4 シカゴ学派とアメリカにおける質的調査の出発
5 『ミドルタウン』と『ピープルズ・チョイス』―アメリカにおける地域コミュニティ調査と統計的調査
6 明治期の社会へのまなざし―日本における社会調査の萌芽
7 調査時代の到来―大正期の社会へのまなざし
8 東京と社会調査―都市問題の調査
9 農村調査と農村社会学の成立
10 『鋳物の町』と労働調査―戦後の社会調査
11 選挙と世論調査
12 家族調査とライフコース研究
13 社会調査の応用に向けて ― 調査実践における倫理の問題・自分の調査と取り組むために

【テキスト・文献】

授業で紹介する。

【キーワード】

 

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