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社会学部講義科目

※ 当該講義情報の詳細は 本学学務情報システム・学生ポータル Mercas を参照してください。

人間・社会形成研究分野 基礎科目 44201 春 火曜日2時限  金曜日2時限 2単位

教育の社会学A

担当教員:山田 哲也
【教授言語】

日本語

【学部・学年の指定】

学部2年生以上を対象とする。

【授業科目の目的と概要】

本講義の目的は、近代以降の社会における教育や学校の特有の性格とそれに内在する問題を社会学的な視座から理解することにある。

【授業の内容・計画(回数・日付・テーマ等)】

前半(第1回〜第6回)は、自作の講義資料を配付する。
 後半(第7回〜第13回)は、耳塚寛明編『教育格差の社会学』有斐閣、2014年をテキストに指定し、自作の補足資料と併用して講義を行う。受講者人数によっては、グループに分かれてテキストの内容について議論する時間を設ける。

 第 1回 近代学校の特質とその人間形成作用:近代学校の登場(1)4/7
 第 2回 教職の誕生と教師─生徒関係の独特な難しさ:近代学校の登場(2)4/11
 第 3回 教員文化と学校知識の特質:学校文化とはなにか(1)4/14
 第 4回 生徒文化とその現代的変容:学校文化とはなにか(2)4/18
 第 5回 学校を経由した社会移動:階級・階層問題と学校(1)4/21
 第 6回 再生産装置としての学校と社会的排除:階級・階層問題と学校(2)4/25
 第 7回 学力格差の社会学 4/28
 第 8回 カリキュラムと学力 5/2
 第 9回 教育機会の均等 5/8
 第10回 学校から職業への移行 5/12
 第11回 ジェンダーと教育 5/16
 第12回 国際教育開発の社会学 5/19
 第13回 教育格差と福祉 5/22(5/22は補講日なので、その日の開講が不可の場合は5/25)

【テキスト・文献】

耳塚寛明編『教育格差の社会学』有斐閣、2014年(指定テキスト)

<参考文献(テキストとして指定はしないが、読むことを推奨する文献>
 久冨善之・長谷川裕編『教育社会学』学文社、2008年
 若槻健・西田芳正編『教育社会学への招待』大阪大学出版会、2010年
 石戸教嗣・今井重孝編『システムとしての教育を探る』勁草書房、2011年
 石戸教嗣編『新版 教育社会学を学ぶ人のために』世界思想社、2013年

【キーワード】

文化、言語・コミュニケーション、エスニシティ、ジェンダー・セクシュアリティ、国家・市民社会・公共性、人権、福祉・ケア、グローバリゼーション、経済・開発

 

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